

夕張線が廃線になり、役目を終えて3年と6か月
多分夕張で最も利用客が多かった駅ではないでしょうか
大夕張との分岐点でもあり、商店も多く、買い物に、通学に、通勤に、
多くの人が降り立ち、列車に乗り、乗り継ぎをして、時間待ちをして
賑わった駅
白い幕に覆われて、中から金属音が鳴り響いていました。
南清水沢駅は蕎麦屋さんとして残存してくれてます
気さくな店主さんが迎えてくれます。
店内は昭和一色で夕張が輝いていた頃に戻れそうな気がします。
レールも撤去され、踏切も無くなり、
夕張線の痕跡がどんどん無くなって行く中
駅の看板は無くなったけど3年間通い続けた駅舎が
存続してくれることに、感謝、感謝、感謝です。
夕張南高等学校の卒業生にとっては高校の一部みたいな存在で
3人娘も私達の年代では忘れえぬ存在だったと想います。
何時までも、何時までも、少なくてもこの駅舎を利用した人達が
存在する間だけでも、在り続けて欲しい。
このページを作製中に、
燕真由美さん(ザ・リリーズ)の訃報を知りました。
暗い話題が多い夕張にあって、キラキラ輝く数少ない存在で
自分としては誇らしく想っていました。
哀しくて言葉になりません。






このページを作製し始めた刻には
既に駅舎は更地に変わり、126年近い歴史を閉じました。
清水沢駅の姿は夕張に住んで居た人々の記憶と、記録の中に。




